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国立大学の物理学科が物理学とプログラミングについて語る

大学生がプログラミングを学ばないと後悔する6つの理由

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こんにちは、しば(@akahire2014)です。

最近インターネットの発達やクラウドワークといった働き方が有名なったことをきっかけにプログラミングに注目が集まっています。日本も例外ではなく経済産業省によると、現在17万人、2030年には78万人不足すると言われています。

27年度調査研究レポート(METI/経済産業省)

 

でもいくら社会的にプログラミングの需要が高まってるからといっても大学生やプログラムを全く触らない人は実感なんて全然できませんよね。英語が重要って分かってても英語なんてみんな話せないのと同じ。つまりは学習する労力に見合う対価がしっかり得られるのか?と。

 

断言できますが、プログラミング以上にコスパのいいスキルはないです。それくらいにプログラミングを勉強することでいい思いしてきたし、できそうです。そこで僕がプログラミングを学んで大学生ながら感じたプログラミングを学習することのメリットを実体験ベースでまとめたいと思います。

 

 

 

就活で武器になる

冒頭でも言った通り、エンジニアは日本でも不足するという調査結果があります。不足するということはそれだけ需要が高まっていることですよね?単純に考えても現時点でもプログラミングを学んでいれば、就活で武器になるということです。でも就活で役立つスキルといえばExcelとかコミュニケーション能力とか他にもいろいろありますよね。しかしプログラミングはそれらのスキルを獲得するよりもはるかにコスパの理由があります。

 

プログラミングは可視化しやすいスキル

上に挙げたエクセルやコミュニケーション能力などのスキルは他人から見て定量的に評価しづらいんですね。「これから社会のではコミュニケーション能力が大切」と大人が偉そうに言ってるの聞いて、コミュニケーションノウリョク?ってなんだよって思ったのは僕だけじゃないはず。それくらいにコミュ力というのは、ふわふわしてます。

 

その点プログラミングというのは簡単に可視化することができるんです。例えば自分が思いついたアイデアもとにアプリケーションを作ることができたとします。それを面接官に見せて自分のアイデアを話したりするほうが、100倍わかりやすいわけですね。また自分の作ったアプリをポートフォリオ的に使うことで同時に自分の技術力と学習意欲の高さのアピールになるわけです。

 

また例えばインターンに行って面白いアイデアを思いついたとしても、そのアイデアを5分10分の面接ですべてわかってもらうなんて無理なわけです。そこでもプログラミングスキルを用いてアイディアを可視化させてあげれば他人に効率的に自分の考えを伝えることができます

 

製品を作る経験が得られる

理系学生はメーカー志望の人が多いと思います。院卒でメーカーに入ろうとすると技術面接などで、研究で培った問題解決能力アピールすることが多いです。でもそれってみんなでやることなので、全然差別化にならないんですよね。しかも研究っていうのは、大抵ある分野の一部分だけを担うので製品を1から作る、経験なんてのはなかなかできないわけです。

 

プログラミングをして、オリジナルアプリを個人で開発すれば仕様設計の段階から自分で作ることができます。プログラミングはパソコンさえあれば大規模な実験設備なんかいらないので、「1からプロダクト開発する」という経験が簡単にできます。そこで出たエラーや苦労した話などを実際の仕事と結びつけながら面接で話すことができれば、かなりの説得力を持たせることができます。

 

 

個人で仕事をもらえる

「プログラミングが役に立つのは納得だけどプログラマーにならなかったら直接仕事に役立つわけじゃないじゃん。」ってなる方もいると思います。実際Excelや英語などのスキルを学生がみんな必死で学んでいないのは、それが社会に出て役に立つイメージがつかめないからなんですよね。実際、会社に入ってからの配属によっては、学生時代に頑張って身につけたスキルも役に立たないこともあるでしょう。

 

プログラミングは副業にも強い

クラウドワークスなどの副業・リモートワークを売りにするプラットフォームでWebライターが搾取されているのは有名なことかと思います。実際ライターの案件なんか見ると一記事3000字で300円とかがゴロゴロ転がっています。誰でもどこでもできる仕事というのは一見魅力的ですが、逆に言うとそれだけ希少価値が少ないので、単価が下がるのは当たり前なんですけどね。

 

しかし、プログラミングは専門性の高いスキルのなので単価がかなり高めに設定されています。クラウドワークスなんかで見ても、TwitterBotを作るといった30分程度でできる案件にも5000円の値段が支払われたりしています。副業はこれかの日本では解禁されていくので、プログラミングスキルを身につけて休日にお金を稼ぐなんていう選択肢も増えてくるでしょう。プログラミングは個人で稼ぎやすいスキルなので、会社で使わないからと言って役に立たなくなるリスクがないんです。

 

効率的にプログラミングを学ぶ方法

ただプログラミングってやっぱり難しいんですよね。初心者の頃には意味のわからないエラーが出て10時間くらい無駄にすることがあります。実際僕も、最初の頃はエラーの解決に1日溶かしたことがあります。でも、そのようなエラーは経験者からすると5分で解決できるエラーだったりもするんです。

プログラミングスクールに行く

僕はエラーで貴重な時間を溶かすのが嫌だったので、プログラミングスクールに通いました。プログラミングスクールは高いですが、学生なら大体、社会人料金の半額で受けることができます。とりあえず、progateあたりの低価格オンラインサービスでプログラミングの基礎を身につけてからプログラミングスクールに通うのが一番効率がいいんじゃないかと思います。僕のTECH::CAMP体験記も書いてあるので良かったら読んでみてください。連絡して頂ければ紹介もしています。

最後に

ここまで読んでいただくと、プログラミングスキルがいかにコスパ最高なものかわかっていただけたと思います。プログラミングのいいところって、個人で稼げるスキルとして資産的に自分の中に蓄積されていくことなんですよね。この特性があるので、頑張って身につけたのに会社の都合で役に立たなかったなんてことが起こらなくなります。

 

時間のある大学生のうちに、プログラミングを学んでおくとことで自分の人生に、仕事の幅的にも、経済的にもかなりの広がりが出てくるんじゃないかと。

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