就職無理学部物理学科

旧帝大の理系大学生が物理とプログラミングのブログ

【TECH::CAMP(テックキャンプ)体験談】物理学科の僕がTECH::CAMPを88時間受講した結果....

f:id:umauma01:20170708194548p:plain

こんにちは、しば(@akahire2014)です。

TECH::CAMPのWebアプリコースを一ヶ月受講しました。僕が受講を決める時にも、いろいろなブログを読んだのですが、そのコースを実際に受講したわけでもない記事がわりと多く、不安を解消しきれなかったので僕自身の体験記が誰かの役に立てばいいなと思いました。プログラミング未経験の僕がTECH::CAMPで学習して、どこまでレベルアップできたのか書いていきます。

また僕に連絡いただければ紹介者割引を受けることもできるので、TECH::CAMPに関しての質問をしたい方や、紹介してほしい方がいたら問い合わせフォームかTwitter(@akahire2014)で連絡してみてください!

 

TECH::CAMPとは?

f:id:umauma01:20170322094507p:plain

引用:https://tech-camp.in/

教材がわかりやすい

TECH::CAMPではTECH::MASTERというカリキュラムを使って学習を進めて行ったのですが、この教材がわかりやすいことをTECH::CAMPは一番の売りにしているようです。このカリキュラムは、受講生に分かりにくいと指摘されたところを中心に5000回以上アップデートされているそうです。プログラミング初心者だった僕にとってはカリキュラムのわかりやすさは最も重要なことだったのでこれを聞いて安心しました。

実際にアプリを作りながら学習を進めていくスタイル

実は僕、大学でC言語でプログラムを動かしたことがあるんです。放射線を金にぶつけまくって、「原子核って本当にあんのかい?」って実験のデータの解析をしたのですが、雛形のコピぺで終わってしまい全然わかりませんでした。自分でも勉強しようと思いC言語を勉強したのですが、延々と1~10まで画面に出力するプログラムを書かせられたりして、ちっとも面白くない。

プログラミングの入門書などで勉強したことがある方はわかると思うのですが、何の役に立つかわからないプログラムを学習するのって苦痛なんですよね。数学で点Pの動きを計算させられる感じに似ています。TECH::CAMPでは実際に用意されたアプリを作りながら、学習をしていきます。なので自分が学習していることがどう役に立っているのかがイメージできるんですよね。

 

受講スタイル

TECH::CAMPには2つの受講スタイルがあります。プログラミングスクールではネットを介して質問するオンライン形式のものが多いです。質問できるなら料金も安いしオンラインのほうがよくね?って思ってました。

オンライン

どこのスクールにもオンライン形式はあると思うのですが、メリットとデメリットを理解しておけば学習効率あがります。

オンライン形式のメリット

オンライン形式の一番のメリットってやっぱり、どんなときも質問ができるということですよね。人間って自分がわからなかっとこですら忘れてしまう生き物なので、疑問が浮かんだ時にすぐ質問できるのはメリットだと思いました。

またTECH::CAMPでは質問を他の受講者に見られることが無いので「低レベルかもしれない....」なんて質問も気兼ねなくすることができます。そもそも高い金払っているので気兼ねする必要は全く無いんですけどね。それでも心理的ハードルはかなり下がるので、自分では大したことじゃ無いと思っていた疑問が重要なとこだったんなんてことがよくありました。

それとオンラインでは自分の疑問点をテキスト化して整理する必要があるので、その過程で自分の理解が深まるという利点もあります。

オンライン形式のデメリット

それでもやっぱりデメリットはあります。やっぱりめんどくさいんですよね。いちいち文章にして質問するの。そういうときはskypeの画面共有を使って質問していたのですが、複雑なことを質問するときはやっぱりオンラインは向いていません。難しい質問をしたいときとか質問が多いときは実際に教室に行ったほうがいいですね。

 

 

教室受講

えー、教室まで行くのめんどくさそうじゃん。

と思っていたのですが僕は教室まで行って勉強する時間のほうが長かったですね。条件が合えば教室まで行って受講するのをお勧めします。

教室受講のメリット

一番のメリットは質問がしやすいです。直接質問ができるので質問がしやすいのは当たり前なんですが、どんどん質問できるのがいいと感じました。というのもプログラミングを勉強していると芋づる式に疑問点が出てくるんですよね。わかんない単語を調べていたらもっとわかんない単語が出てくるみたいな。こういう時に初心者が今必要な情報をすくい取るのってほぼ不可能なんですよ。直接メンターの方に質問すると芋づる式に出てくる疑問に対して必要な情報といらない情報を分けて教えてくれます。なので最短でプログラミングスキルを伸ばすことができました。

教室受講のデメリット

教室に行くまでの時間がかかる人は教室受講のメリットがいくらあるとわかっていてもうまく活用できません。僕は一度教室に行くまでにどのくらいの時間が必要なのかを実際に教室までいって確認しました。ついでに説明会に出席すればここらへんの不安は解消できるでしょう。

 

 

TECH::CAMP全体を通しての評価

もちろん受講する時にはTECH::CAMPが一番いいんやろ?って思って受講したのですが、良かったところだけではなく悪かったところも書いていきたいと思います。

TECH::CAMPの良かったところ

まず、いいな!って思ったところはメンターの方の対応が丁寧で親切だということです。TECH::CAMPのメンターは合格率10%以下の試験に合格した人だけがなれるそうです。教え方もうまくてわかりやすかった。年齢層も大学生くらいの方が多かったのでプログラミングの質問もしやすかったです。

また一番の売りにしているだけあって、TECH::CAMPの教材であるTECH::MASTERがめちゃくちゃわかりやすかったです。わかりやすいってどういうことかというと、無駄な情報が不自然なな疑問が残らないくらいに省かれているんですよね。プログラミングの教科書でよくあるパターンですが、「このコードはおまじないなのでとりあえず書いておきましょう」ってのがあります。学習の効率を上げるためには必要なことですが、自分のモチベーションはどんどん下がっていきます。ここのところがうまい具合に調整されていて、不満感を溜めることなく効率的に学習を進めることができました。

紙の教科書だと、ページ数の制限があって画像をたくさんいれれなかったりします。その点TECH:MASTERはWEB上で閲覧するカリキュラムなので画像がふんだんに使われてわかりやすかったです。またカリキュラムの中には動画での説明もあったので、文章・画像・動画を使って理解を手助けしてくれます。

TECH::CAMPの悪かったところ

TECH::CAMPはオリジナルアプリを作ることを推奨していますが、未経験者には正直きついな〜と感じました。僕はTECH::CAMPに90時間ほど費やしたのですが、オリジナルアプリを完成させようとすると追加で100時間くらいはいるので未経験者からオリジナルアプリを1ヶ月で作れる人はだいぶ少数です。未経験からオリジナルアプリを作りたいなら2ヶ月は見積もったほうが現実的かなと。

 

 

どれくらいのスキルが身についたの?

未経験者の僕がTECH::CAMPを受講してアプリをバンバン作れるようになったかと言うと、全然そんなことはありません。それなりに努力して実力をつけたなーと言う感じです。ですが、これを独学でやっていたら6倍くらいの時間はかかってます。そもそも途中で挫折していたと思います。

f:id:umauma01:20170322094948j:plain

学生の僕でもこの時間を確保するだけでも割ときつかったです。本気で勉強する意志が固まっている人じゃないと効果は出ないですね。

どうやって勉強していけば良いか分かるようになった

TECH::CAMPを学習して1番の成果だと思うのは、これからのプログラミング学習をどうやれば良いかがかなり明確になったということです。受講前はプログラミングに関して全く分からなかったのでどう勉強すればいいかわかりませんでした。でも今では自分で本を買って分からないところは検索して学習していけるだけの力がついたなあと。いつまでもプログラミングスクールの教材で勉強できるわけもないので、この独学していける力というのを最短で身に付けることがプログラミングスクールに通うことの1番のメリットです。

僕はTECH::CAMP受講後、追加で150時間ほど勉強してプログラミングのバイトをさせてもらえることになりました。これからはお金を稼ぎながらスキルアップして受託にも手を出せるようになっていきたいです。

 

こんなのをTECH::CAMP受講してから作りました。

 

この記事もどうぞ!

【コピペで作れる】rubyで秘書型slack botを初心者でも簡単に作れた

 

割引き情報

TECH::CAMPに関して質問がある方は、ぜひTwitter(@akahire2014)やこのブログの問い合わせフォームから聞いて下さい!僕の知ってる範囲でよければ質問に答えさせていただきます。

言っていただければ紹介もさせていだきますので、気軽に連絡して下さい!

 


TECH::CAMP