就職無理学部物理学科

旧帝大の理系大学生が物理とプログラミングのブログ

【レビュー】徹夜しないで人の2倍仕事をする技術には凡人が生き残る技術が詰まっている

こんにちは、生産性の低い学生ブロガーのしば@akahire2014です。

インベスターZやドラゴン桜などの有名を持つ有名漫画家三田紀房氏のビジネス書「徹夜しないで人の2倍仕事する技術」がかなり安かったのでポチりました。

弁当1個の値段で、2本の連載を持つ漫画家でありながら徹夜をしない彼の仕事術を学ぶことができます。

[:contens]

三田紀房氏とは?

ベストセラー『ドラゴン桜』をはじめ、ヒットを飛ばし続けるマンガ家・三田紀房。彼の活躍を支えるのは、長いキャリアを経て築き上げた“成功の方程式”だ。「徹夜はしない。でも締め切りは守る」「企画は考えて出すものではない」「ベタを貫け」など、あなたの仕事を抜本的に進化させるノウハウをまとめて紹介。結果を出したい人、必読!

漫画家って徹夜で仕事をして、常に漫画の締め切りに追われている。編集者は漫画家に締め切りを守らせるのに必死である。

そんなイメージが世間の漫画家の常識だと思う。

しかし彼は週刊連載をなんと2本も持ちながら、「徹夜はしない、でも〆切は守る」と、かなり漫画家のイメージからかけ離れている。

そんな彼の仕事術の中で自分でも使えそうだと思ったものをまとめてみました。

自己満足に時間をかけるのは無駄でしかない

読者のニーズとは関係のない「単なる自己満足」のために複雑な手法に手を出して、時間をかけるのはムダなことだ。自信を持てないことには、最初から手を出さない。迷う原因になりそうなことを排除する。

僕自身耳が痛いのです。ブログを書くときに完成度を求めてしまって結局記事を投稿できなければ意味がありません。

彼はまた

苦しみながら作るというのは一見カッコよく見えるが、読者にとっては一銭の価値もない。

と述べています。

たしかに、僕たちが本やブログを読むときにその人の苦労を見ていることってほとんどありません。

芸歴3ヶ月の芸人がブレイクして、芸歴10年の芸人がくすぶっているのと同じ。

売れるか売れないか分からないのだから、とっとと記事を書くのがエライのです。

やったやつがエライのだ

三田氏は、30歳で漫画家としてのキャリアをスタートさせたのですが、なんとそれまで一度も漫画を描いたことが無かったそうです。

思うに何かを始めるには練習が必要と考える人たちが多すぎるのではないか

省略

四の五の言わず、ペンを手にとればいいのだ。いくら練習を重ねても、漫画を描かないことには世間は何の評価もしないし、そこに一銭の価値も生まれない。

彼は凡人が生き残るためには こだわりを捨てることを強調しています。

なんでもとっととやってみることが大事で、あなたが「ウンウンと悩んでいる時間など他人にとって一銭の価値もない」のです。

悩んでばかりで何もできない奴はこれを読め

僕自身そうですが、何か始めるときに悩んだ挙句結局なんの結果も出せないということがよくあります。

こん本を読んで、「とっととやる人間になりましょう。」